練功日誌24

練功を始めるにあたって天との繋がりを調べてみる。

今日も残念ながら上のほうに来ている。

上にきているものに意識をむけると昨日と同じで喉が苦しい。

天との繋がりは10段階中0だ。

早く地の波動を強めていこう。

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地との繋がりを強める

地の波動と繋がってみると首の後ろ側が温かくなってきた。

頭頂のほうもピリピリとしてくた。

足も温かくなってきたので地の波動を強化していく。

足からおなかにかけてさらに温かくなってきた。

背中も温かくなってきたので督脈を上げていこう。

周天法(丹道周天)・督脈

まずは気海を意識していく。

大椎が何故か温かくなってきた。

両肩も温かくなり、肩の力も抜けてきている。

そのまま会陰に移る。

ここでは練丹のイメージを行う。

また大椎が温かくなってきた。

頭頂へもエネルギーが流れていっている感じがする。

次は尾骨で画像を見ながら意守をする。

ここでは首が温かくなってきて頭頂へとまたエネルギーが流れていっているようだ。

さらに上げていく。

仙骨では何か軽いエネルギーが背骨を流れていっている。

また頭頂がピリピリとしてきた。

命門に移動する。

今日は身体が熱い。

脊中へと移動する。

大椎がまた温かくなってきた。

霊台へと移動する。

何故がまた大椎が熱い。

しばらく意識したのちに神道へ。

ここを意識していると胸椎がポキポキと音が鳴る。

大椎へと移動する。

しばらく意識していると玉枕が温かくなってきたので移動する。

玉枕では気海よりエネルギーを追加で送って詰まりを焼くイメージを行う。

だいぶん温かくなってきたので百会へと移動する。

そのまま思念波抜きを行う。

少し頭が軽くなる。

続けて相手をコーティングする。

自分自身への結界を作る。

天に繋がってみてから自己ヒーリングを行う。

何かあまり軽くはならない。

周天法(丹道周天)・任脈

任脈をおろしていく。

まずは印堂を意識している。

ここを意識していると右の鎖骨が痛くなってきた。

しばらく意識してると左の鎖骨も痛くなってきた。

痛みが和らいてきたので顔のルート上を通す。

天突では邪気抜きのイメージをする。

ここもちょっと苦しい。

しばらく意識のちに膻中へ移動。

胸が少し軽くなってきたので鳩尾へと移動する。

しばらくここで温かさを感じてからマニプラへ。

ここを意識していると少し右の腰がいたくなる。

あと右の二の腕がカッと熱くなってきた。

腰の痛みが消えたので神闕へと移る。

ここを意識していると大椎あたりの骨が鳴る。

あとは気海でルート上の邪気を焼くイメージを行う。

何か身体がスッと軽くなる感じがした。

最後に燃えカスを会陰から下へと落として周天法を終える。

練功を終えて

今日はまだ私の住んでいる地域はそれほど寒くないので

身体がよく熱くなり練功がやりやすかったように思う。

練功後の天との繋がりは

10段階中5といったところ。

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