練功日誌67

久々の日誌です。

仕事と体調不良でしばらくお休みしていました。

横着にもベットの中で練功をやっていました。

まず天と繋がりを調べてみる。

やはり上にきている。

喉が苦しくなってくる。

頭頂の左上30センチぐらいにある感じがする。

天と繋がりは10段階中1ぐらい。

苦しいので地の波動と繋がってみる。

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地との繋がりを強める

地の波動と繋がってみると右の股関節がちょっと痛い。

お腹が少し温かくなってきたので地の波動を強めていく。

するとさらにお腹が温かくなってきた。

ただ喉はまだ苦しい。

右の股関節の痛みが軽くなってきたので督脈を上げていくことにする。

周天法(丹道周天)・督脈

気海の暖かさをしばらく意識してみる。

なんだかボーとしてくる。

3分ほど意識してから会陰へ移る。

ここでは練丹のイメージをおこなう。

お腹全体が温かくなってきた。

尾骨へと移る。

ここでは画像を見ながら意識してみる。

また右の股関節に痛みだす。

あとエネルギーが頭頂へと移動していく。

仙骨へと上げる。

みぎの肋骨あたりのコリが気になってくる。

背中がちょっと温かくなってきた。

命門へと移る。

ここを意識していると胸が重くなってくる。

自分のマイナスが浮き上がっているのだろうか?

それとも上にきている者の影響か?

脊中へと移る。

ここを意識しても胸の重さは変化しない。

霊台へと移動する。

ここを意識していると胸よりもみぞおちが重くなってくる。

みぞおちから胸へと影響しているたのだろう。

神道へと移動する。

気海よりエネルギーを追加で送ってから詰まりを焼くイメージをおこなう。

少しみぞおちが楽になってきた。

大椎へと移動する。

しばらく意識していると肩の力が抜けてくる。

玉枕へと移動する。

ここも気海よりエネルギーを追加で送ってから詰まりを焼くイメージをおこなう。

胸椎がポキっと音が鳴る。

右の肩甲骨が痛みだす。

しばらく意識してから百会へと移動する。

左上の思念波抜きをおこなう。

抜くとからだが楽になってきた。

やはり影響はあるものだ。

相手をコーティングを続けておこなう。

上をもう一度意識してみるがどうもスッキリしない。

なので百会への上も思念波抜きをおこなう。

こちらのほうも相手をコーティングしてからY合掌でマイナスを抜きスッキリする。

任脈をおろしていく。

周天法(丹道周天)・任脈

印堂を意識してみる。

ここもちょっと重い。

ここも思念波抜きを行う。

楽になってきたので顔のルートを通していく。

天突で邪気を抜くイメージを行う。

右の肩甲骨がまた痛みだす。

しばらく意識してから膻中へと移動する。

ここを意識しているとみぞおちがまた苦しくなってくる。

みぞおちに移動してからここでも思念波抜きを行う。

ここは頭頂と違うので前面にバリアを作る。

マニプラへと移動させる。

お腹全体が温かい。

神闕へと移動する。

特に問題はなさそうなので気海へと移動する。

ここでルート上の押し流してきた邪気を焼き払うイメージを行う。

会陰から燃えカスをおとしてから練功を終える。

練功を終えて

今日の練功後の天と繋がりは

10段階中4といったところ。

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