練功日誌1

まず天とのつながってみる。

この時点では繋がりは10段階中5といったところ。

天につながろうとすると頭頂の左側上50センチほどに抵抗を感じる。思念波だろう。

思念波らしきものに繋がってみると胸が重くなり不安感情になる。

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地との繋がりを強める

とりあえず地の波動と繋がりを強める。

地の波動との繋がりを強めると多少は胸が軽くなってきた。

あと両方の太もももと気海が暖かくなってくる。

ただ今度は左胸前方30センチほどに意識すると

胸が苦しくなる。

別の思念波だろうか。

より深くかんじようとするとイライラしてくる。

思念波はとりあえずそのままにして周天法に移る。

 

周天法・督脈

会陰を意守すると神道あたりが詰まる感じ。

それと胸がさらに苦しくなるので思念波抜きをする。

胸は軽くなってきたがまだ苦しさが残っている。

頭頂からの思念波か自分のストレスなのかはよくわからない。

そのまま上げていくと仙骨で背骨がほのかに温かいのでそれほど調子は悪くないかも。

命門まで上げるがどうもやはり神道で詰まっているようだ。

とりあえず上げていく。

霊台にも詰まりがあるようだ。

時間を多少かけて意守して詰まりを取り除く。

背中は温かくなってきたが手足を意識するとまだ冷たい感じがする。

神道に移り地の波動を更に強めて詰まりを焼き払うイメージをする。

手は温かくなるが足先はまだそれほどでもない。

ある程度神道が通ったので大椎に上げる。

ここもすんなりとはいってくれない。

三、四分ほど時間をかけて意守を行う。

次は玉枕だがここはとても詰まりやすくので天と地の波動を使って念入りにやる。

周天法・任脈

やっと頭頂まで来る。

ここで頭頂の左側に来ていた思念波を抜く。

頭がスッキリとして心地よい。

ついでに思念波を送っている相手のコーティングを行う。

あとはY合掌だ。

これは対象のマイナスをなんの反動もなく抜くことができる

気功のコーチの受講特典のスキルです。

天との繋がりは10段階中7といったところ。

神霊体とつながってみるとニコニコとした陽気な感じがする。

機嫌は良さそうだ。

自己ヒーリングを行う。

調子が上がってきた。

そのまま任脈上を降ろしていく。

天突で邪気が溜まっているような気がするので邪気抜きのイメージを行う。

膻中で意守しているときに自分に結界をするの忘れているのに気づく。

慌てて結界をイメージするのだがいつも思念波対策で何か忘れるのは何故だろう?

鳩尾も多少詰まっている。

ここも長めの意守を行う。

マニプラ、神闕はそれほど詰まりはないようなので軽めにする。

ただ気海にいくと咳き込む。

自分のマイナスが浮き上がっているのだろうか?

気海で邪気を焼き払うイメージをおこないそれを会陰に落として周天法を終わる。

練功を終えて

調子はやはり悪くはないと思う。

まあこの状態を維持するのは大変なのだが…。

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