練功日誌19

天との繋がりを調べてみる。

今日は10段階中1

どうも上にプレッシャーを感じる。

喉から胸にかけて苦しくなってくる。

上のプレッシャーのようなものを意識してみるが

感情は読み取れない。

地の波動と繋がってみるま。

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地との繋がりを強める

地の波動と繋がってみると太ももは温かくなるが

足先は冷たい。

しばらく意識してみるが足先はあまり温かくはなってくれない。

しょうがないので地の波動を強めていく。

胸は苦しいが足先は少し温かくなってくれた。

足に比べると両手のほうが温かい。

気温が低くなってきたからか温かくなりにくいのかもしれない。

下腹部は温かい。

そろそろ周天法へと移る。

周天法(丹道周天)・督脈

気海と会陰を一緒に意識しておく。

練功をはじるのが遅かったので時短だ。

ここはすでに温かくなっているのでしばらく意識したのちに尾骨へ。

尾骨を意識したら背中がグッと伸びる。

温かなエネルギーが背骨を上がってくれる感じがする。

仙骨へと上げる。

なにやらまた胸が重苦しい感じがしてくる。

しばらく意識のちにさらにあげていく。

命門まで上げると右のほうに痛みが発生。

下腹部は温かく、力が入っていく。

ただ足先がちょっとまた冷たくなってきた。

頭の痛みがとれてきたので上げていこう。

次は脊中。

少し詰まりを焼くイメージをおこなう。

詰まりが軽くなってきたので次の霊台へ。

ここも詰まりをを焼くイメージをしばらく行う。

また頭の右側に痛みがでる。

痛みがひいてきたので次の神道へ。

ここは気海からエネルギーを追加で送ることにする。

ある程度詰まりがとれてきたので次の大椎へ。

しばらく意識していると自然と玉枕が温かくなってきた。

そのまま玉枕へと移動。

ここも気海よりエネルギーを追加で送る。

あとは詰まりを焼くイメージをする。

ある程度意識したのちに百会へと移る。

ここで頭頂の思念波を抜いておく。

ただあまりスッキリとはしない。

他にきているのだろうか?。

続けて自分自身へとの結界を作る。

あとはY合掌でマイナスを抜く。

再度天との繋がりをチェックしてから

自己ヒーリングをおこなう。

周天法(丹道周天)・任脈

印堂は昨日のように重い感じはしない。

しばらく意識していると頭が軽くなってきた。

上顎に舌をつけてから顔のルートを通す。

天突ではいつものように邪気抜きをする。

しばらく意識していると膻中へと降りてくれた。

そのまま膻中で意守。

左胸に痛みがでる。

3分ほどしてから鳩尾へ。

ここも苦しい。

一応思念波抜きをやっておく。

やると楽になった。

あとはマニプラと神闕へとおろす。

下腹部は十分に温かい。

あとは気海で邪気を焼く。

燃えカスを会陰から落として周天法を終える。

練功を終えて

昼間はそれほどでもないが夜になると冷えてきて

身体が温まりにくい。

今日の練功後の天との繋がりは

10段階中5といったところ。

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